Farmer’s voice 01 北海道肥料株式会社

現場通信
INFORMATION

Farmer’s voice 01

〜 生産者インタビュー 生産者さんにお話を聞いてきました 〜

生産者情報
 名  前 黒沼茂樹さん(黒沼農場)
 生産地域 北海道/幕別町明倫地区
 生産作物 ビート、秋小麦、ばれいしょ、ながいも、かぼちゃ、小大豆、スイートコーン、牧草、
      素牛肥育  耕作面積85ha
 労働構成 本人、妻、息子、母

黒沼さん

農業について
農業職についたきっかけ(理由)は?
興味のある仕事は色々あったが、小学校高学年の時には「将来の夢は農家」と発表し、子供の頃から農家(2代目)を志していた。小学6年生の夏には、下校後、搾乳の手伝うなど自分は根っからの農業者だと思ってる(笑) 
自分の家は父の代に12haの作付面積から始まり、30代前半に経営委譲され、自分自身の農家としてのスタートは23haからでした。

・農業の魅力を教えてください。
父は攻める農業を実践していたが、自分は魅せる農業を目標とし、国内、国外からの同業者、異業種関係なく、自分の農業を見たい人は受け入れ、講習会の講師も引き受け、また、自分自身も多くの場所を訪問し受け入れてもらってきた。その積み重ねで出来た人との繋がりが農業に従事している中で一番の財産。何より、自分が栽培したスイートコーンやカボチャ、ばれいしょを食べた人が最高の笑顔で「美味しい!」と言ってくれる、これこそが農業の一番の魅力だと思う。

・農業をしていて、一番記憶に残っていることは?
30代前半で経営委譲され、すぐに明倫地区の農家2名と共同で長芋栽培を始めた。他の地区では独自に出荷組合を作って長芋を出荷していたが、自分達は農協を通じて長芋を扱う先駆けとなった。初年度は冷害で大不作になるなど多くの苦労があったが、農協、他の生産者、十勝農業試験場や普及センターなどと協力して、種子の目出し技術や種バエ対策、寄せ畝用のマルチを最初に使用するなど新たな栽培技術を率先しておこなった事が記憶に残っている。
それが、現在の幕別の長芋栽培に繋がっていると考えると感慨深いものがあります。

昭和36年製のトラクター

北海道肥料について
北海道肥料とのお付き合いのきっかけは?
父の代に土壌分析に基づき各作物毎に肥料を紹介され使ってから北海道肥料との付き合いが始まった。
現在は、秋小麦・長芋・スイートコーン・カボチャにDd化成を使っている。肥料の流亡が抑えられ、追肥の省力化、特にスイートコーン・カボチャの栽培においては労力軽減に繋がっており、非常に良い肥料だと思っています。

・今後、北海道肥料に期待することは?
他の地域を担当している営業マンとの関わりを増やして欲しい。
また、農業業界においても女性の営業が増えてきているので、北海道肥料も女性の営業を増やし、その感性を取り入れて更に発展してほしい。

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黒沼様
お忙しい中、インタビューにご協力いただき誠にありがとうございました。
今後とも北海道肥料株式会社をどうぞよろしくお願いいたします。

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