皆さん、こんにちは。
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今回のつぶやきはジシアンジアミド入り肥料DdS083を用いた大豆向け肥効調節型肥料の土壌レポートをご紹介させていただきます。

当レポートは、当時の弊社社員が施肥改善の実践事例として取り進めていました、大豆に対する肥効調節型肥料を用いた作業の省力化と増収効果への取り組みが認められ、日本土壌協会の機関誌『作物生産と土づくり2022・23年12・1月号』に掲載されました。
土壌レポート：大豆に対する肥効調節型肥料を用いた作業の省力化と増収効果への取り組み

弊社では日本土壌協会の土壌医の会に積極的に参加させていただき、土壌医検定の資格取得、営農改善の支援に繋げる活動を心掛けております。

当レポートが生産者の皆様の営農活動に僅かでも役立てていただけると幸甚です。