水稲の乾田直播栽培 北海道肥料株式会社

現場通信
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水稲の乾田直播栽培

投稿:サンモリッツ / 担当地区:西胆振・函館管内 / 2026.5月

皆さん、こんにちは。西胆振・函館管内を担当していますサンモリッツです!
北海道のダイナミックな農業に毎日驚いています。

先日、伊達市管内の生産者様の圃場にて、水稲の「乾田直播栽培」における播種作業の視察を行いました。
皆さんご存知の通り、伊達市は“北海道の湘南”と呼ばれるほど温暖な気候に恵まれ、園芸作物の産地として有名ですが、水稲も栽培されています。
伊達市の水田は小規模な区画が多く、これまでは移植栽培が主流でした。しかし近年、圃場の区画整備が進んでいることや、節水型乾田直播栽培の注目度が高まっていることもあり、徐々に直播栽培にチャレンジする生産者様が増えています。

今回の播種作業の視察会には、生産者様をはじめ、JA職員の方々や普及センターの担当者様など、多くの参加者が集まりました。皆さん熱心に播種作業の工程を見学され、活発な意見交換が行われていました。当日の午後から初めて乾田直播の播種を行う予定の生産者様も参加され、具体的な質問が飛び交う、非常に有意義な会となりました。

こちらの圃場では、乾田直播栽培用の肥料「Dd708」を慣行区で使用していただいております。また、今回は新しい直播栽培用の肥料の試験栽培も実施しているため、今後の稲の生育状況をしっかりと追いかけていきたいと思っています。

圃場でひとやすみ中のサンモリッツでした。

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